コラム
携帯電話の通話履歴を調査して浮気の証拠を掴むことは可能?

携帯電話の通話履歴を使った浮気調査は、犯罪行為につながる危険があるかも

パートナーに電話がかかってくることが多くなり、その度コソコソと別の部屋に行ってしまう。そんなことが続くと浮気を疑いたくなりますよね。

のもしかしたら携帯電話を調べたら浮気の証拠が見つかるかもしれない、着信履歴は浮気の証拠になるの?そう思っていらっしゃる人も多いでしょう。 この記事では、携帯電話の通話履歴を調査して、浮気の証拠が掴めるのか、浮気の証拠を掴む方法を徹底解説します。

株式会社ワンプロテクト 代表取締役

記事の監修担当者:
髙村 一成 氏

人探し・浮気調査・企業調査などを専門として行うプロ集団「FUJIリサーチ」の代表。アドバイザー・企画課・機動課の3つのチームを構成し、これまで累計3000件以上もの調査を成功させてきた。

携帯電話の通話履歴の明細でわかること

ソフトバンクなどの携帯電話の通話履歴の明細で分かることは次のとおりです。
  • 日時
  • 相手先電話番号
  • 発信時刻
  • 通話開始時刻
  • 通話終了時刻
  • 通話時間

携帯電話の通話履歴を調査した場合、上記の内容を知ることができます。

通話履歴だけでは浮気の証拠として認められない

通話履歴だけでは浮気の証拠として認められない

残念ながら、携帯電話の通話履歴は浮気の証拠として認められません。
例え、毎日のように電話をしている相手がいたとしてもです。

まず、その相手が不倫相手かどうか通話履歴から見きわめることは難しいですし、浮気をしているかどうかも通話履歴からは分かりません。
浮気の証拠とは「パートナーと浮気相手の間に不貞行為(肉体関係)があると推察されるもの」をいいます。
電話の通話履歴から不貞行為の有無を推察することは難しいため、通話履歴だけでは浮気の証拠として認められません。


探偵や興信所による通話履歴の調査は違法行為

探偵や興信所による「通話履歴」の調査は、違法行為にあたります。

携帯電話の通話記録は、携帯電話会社によって守られており、刑事事件などへの関わりがなければ、基本的に本人以外に開示されることはありません。
そのため、パートナーの浮気調査を探偵事務所や興信所に依頼する場合に通話履歴の調査が可能というところがあれば、その探偵事務所では違法行為をしていることになりますので注意しましょう。

通話履歴(明細)が確認できる方法がある?

パートナーの通話履歴を確認する方法は「自分が契約者になる」ことです。

前述のように通話履歴は契約者以外には開示されません。
つまり携帯電話を家族契約にして、契約者になれば堂々と通話履歴を携帯電話会社に請求できるわけです。
パートナーの携帯電話の通話履歴をどうしても確認したい場合は、自分が契約者になれば問題なく手に入ります。

携帯電話を使ったその他の浮気調査の方法とは?

携帯電話を使ったその他の浮気調査の方法とは?

携帯電話を使った浮気調査を行う場合、通話履歴以外に確認されるポイントとはどのようなものでしょうか。

実際にパートナーの携帯電話を浮気調査目的で確認する場合、次のようなポイントを調べることが多いです。

  1. メールのやり取りの履歴
  2. lineのトークなどSNSメッセージの履歴
  3. 写真、動画データ
  4. 行動履歴

1.メールのやり取りの履歴

浮気相手と連絡を取る方法は電話だけとは限りません。

メールを使ってやり取りをしている可能性は高いです。

そのため、携帯電話を使った浮気調査を行う場合、メールのやり取りを確認することは少なくありません。

ただメールの場合、こまめに削除していることが少なくないため、削除済みのフォルダをチェックしてメールを復元する必要があります。

浮気相手とのメールのやり取りを見つけた場合、証拠を残すために自分のパソコンに転送するか写真を撮っておくようにしましょう。

2.lineのトークなどSNSメッセージの履歴

LINEやカカオトーク、FacebookなどのSNSでメッセージをやり取りしているケースも少なくありません。

もし携帯電話を使った浮気調査でパートナーと浮気相手とのメッセージの履歴を見つけた場合には、前述のメールと同様に自分のパソコンなどに転送しておくようにしましょう。

ただし、転送したことがパートナーにバレないよう、転送した記録を削除することが大切です。

3.写真、動画データ

写真、動画データ

携帯電話にはパートナーと浮気相手が一緒に撮った写真や動画が保存されているかも知れません。

その場合は自分のパソコンに転送して、証拠を保存することが大切です。

もちろん、自分のパソコンを万が一パートナーが見た時に気づかれないよう、データの保存場所やフォルダ名には細心の注意を払いましょう。

4.行動履歴

携帯電話から行動履歴を調査することができます。

iPhoneとAndroidでは方法が異なりますが、どちらも簡単に携帯電話の持ち主の行動履歴を取得できるため、浮気調査の際は非常に便利です。

iPhone

  1. ホーム画面で「設定」を選択
  2. 「プライバシー」の中の「位置情報サービス」を選択
  3. 「システムサービス」を選択
  4. 「利用頻度の高い場所」を選択すると、行動履歴が確認できます。

Android

  1. Googleマップを開き、アイコンをタップ
  2. タイムラインを選択
  3. 今日の行動履歴が表示されるが、タップすればカレンダーが表示され、確認したい日付を選択すればその日の行動履歴が表示される

ただし、どちらの場合も行動履歴が記録されないように設定されている可能性があります。

その場合、行動履歴が記録されるよう設定しておけば後日確認が可能です。

【自分で】パートナーの携帯電話を調査して証拠を集める際の注意点

【自分で】パートナーの携帯電話を調査して証拠を集める際の注意点

パートナーの携帯電話を調査して浮気の証拠を集める場合、いくつか注意すべき点があります。

これらの注意点を知らないまま、パートナーの携帯電話を調べてしまうとトラブルにつながる可能性があるため、注意しましょう。

ここでは、自分でパートナーの携帯電話を調査する場合の注意点をくわしく解説します。

①勝手に携帯電話の中身を確認する行為はプライバシー権の侵害にあたる

他人の携帯電話を勝手に見る行為は、プライバシー権の侵害にあたります。 夫婦は他人ではない、と思われるかも知れませんが、夫婦は別人格ですから勝手に携帯電話の中身を確認するのはプライバシー権を侵害する行為です。
犯罪行為ではありませんが、民法上の不法行為となります。

そのため、場合によっては慰謝料請求される可能性もあるため、注意しましょう。

パートナーの携帯電話を見たことがある人は4割もいる?

他人の携帯電話を勝手に見るのが不法行為であることは前述のとおりです。

しかしウイルスソフト会社の調査によれば、約4割の人がパートナーの携帯を無断で見たことがあるという結果が出ています。

気になれば見てみたくなるもの。気持ちは分かりますが、トラブルにつながりかねませんから注意が必要です。

②ログインが必要なサービス(SNSなど)を勝手に確認するのは犯罪行為にあたる可能性がある

ログインが必要なサービス(SNSなど)を勝手に確認するのは犯罪行為にあたる可能性がある

インスタグラムやLINEなどのパスワードを使ってログインするサービスは、不正アクセス禁止法違反という犯罪行為にあたる可能性が高くなります。

浮気防止アプリを無断でインストールする行為も、同じく不正アクセス禁止法違反となる可能性が高いため、注意しましょう。

自分でパートナーの携帯電話をチェックする場合には、その行為が違法行為にあたらないのか、十分気をつけた方が良さそうです。

③不法行為をして浮気調査を行った場合、証拠が認められない

パートナーに無断で携帯電話をチェックして浮気調査を行った場合、浮気の証拠を掴んでも離婚や慰謝料請求の際にその証拠を使うことができません。

もしパートナーと浮気相手の間に不貞行為(肉体関係)があると推察される写真があったとしても、不法行為の下で得られた証拠は使えませんので注意が必要です。

携帯電話を使った浮気調査は、犯罪行為につながる危険がある割に証拠としては使えないので、浮気調査を行う前に浮気調査を行うことが本当に必要かどうか考えてみましょう。

通話履歴の調査で不倫相手かも知れない人を見つけたら?

通話履歴の調査で不倫相手かも知れない人を見つけたら?

パートナーの携帯電話の通話履歴を合法的に調べることができ、着信履歴や発信履歴が多い人を見つけたら、その人は不倫相手の可能性があります。

この場合、浮気相手かどうか確認するために、自分で電話をかけてみるという方法は、あまりおすすめできません。

もしその人が浮気相手だった場合、しらを切られるかも知れませんし、「奥さんにバレてしまった」ことで警戒されるかも知れません。

パートナーの浮気が事実であった場合、許されない行為の責任として離婚や慰謝料の請求を考えているなら、ここでやるべきことは追求ではなく、浮気の証拠を掴むことです。

証拠を掴みたいなら探偵や興信所での浮気調査が確実

パートナーの浮気の証拠を掴みたいなら、通話履歴を手に入れるより探偵事務所や興信所に調査を依頼するのが確実です。

探偵事務所や興信所であれば、浮気調査を合法的に行うため、安心して任せられますし、自分で浮気調査を行うより浮気の証拠を掴める可能性が格段に上がります。
ただ実際に探偵事務所や興信所に浮気調査を依頼するとなると、躊躇してしまう人も少なくありません。

その場合、匿名で利用できる無料相談がおすすめです。

まずは探偵社FUJIリサーチの匿名無料相談をご利用ください

まずは探偵社FUJIリサーチの匿名無料相談をご利用ください

探偵事務所や興信所に浮気調査を依頼する場合、まずは探偵社FUJIリサーチの匿名無料相談のご利用をおすすめします。
おすすめの理由は、探偵社FUJIリサーチが調査力が高く安心な探偵事務所として定評があることです。メディアへの調査協力を永年行っているため、名前を聞いたことがある方も多いかも知れません。
その点からも調査力の高さをご納得頂けるのではないでしょうか。
また匿名での相談が可能であるため、話しやすい点もおすすめの理由です。
浮気調査は依頼先によって結果が大きく変わります。ぜひ安心と実績の探偵社FUJIリサーチにお任せください。

記事まとめ

パートナーが浮気をしているかも知れない場合、何とかして事実を知りたいと思うのは当然です。ただ無理をして違法行為を行ってしまっては元も子もありません。

また通話履歴を調査する、という探偵業者は違法ですから注意が必要です。通話記録をチェックしたい場合は携帯電話の契約者を自分に変更して正式に手に入れましょう。
浮気調査をお考えなら、探偵社FUJIリサーチの匿名無料相談をぜひご利用ください。

まずはお気軽に
無料相談をご利用下さい。

探偵社FUJIリサーチでは、人探し、行方調査、浮気・不倫調査、結婚詐欺調査などを承っております。

テレビ番組等への調査協力など、メディアからも信頼をいただいている独自の調査ノウハウで、皆さまのお悩み解決をサポート致します。

  • 家族が家出した。急いで居場所を探したい
  • 40年前の恩師を探してお礼を言いたい
  • 恋人が浮気をしているかも。証拠を集めたい
  • 配偶者が不倫している。離婚裁判で有利になる資料を集めたい
  • 婚約者に金銭を要求される。結婚詐欺かも?

こんなお悩みを抱えている方は、お気軽に匿名無料相談をご利用下さい。最適な調査プランのご提案、料金のお見積りを無料でご対応致します。

24時間365日、いつでも無料でご利用いただけます。

関連記事